クリニックで行うプラセンタ療法の代表的なものは、注射と錠剤の処方によるものです。
特に注射療法ではプラセンタを体内に直接取り入れることが出来るため、サプリメントやドリンク剤などよりも即効性があるということで主流となっています。
現在、日本国内で認可を得ているプラセンタ注射は「ラエンネック」と「メルスモン」という二種類のみです。
注射の頻度は、最初の1~2カ月に行われる初期療法では週に1、2回程度。
その後の維持療法については、1~2週間に一回程度が最も効果的と言われています。
注射療法はその他の方法と違って、自分で量や頻度を調節したり管理する煩わしさや摂取過多などの心配がないため、
医師の指示によってより安全にプラセンタを取り入れることが出来ます。
具体的には少量ずつ投与し効果の持続性が強い筋肉注射、上腕の皮下組織に投与し筋肉注射より痛みの少ない皮下注射、
肩や腰、背中のこりに直接注射するツボ注射などがあります。
費用は医院によっても差がありますが、一般的には一度の治療につき2000円前後で行っているところが多いようです。
ただし即効性があるとはいえ、プラセンタ注射は一回行っただけですぐに効果があらわれるものではないので、ある程度の期間は継続的に通院する必要があります。
どのような症状を治癒するためなのかによっても左右されますので、身体の状態をみながら自身に合った治療法を医師と相談して下さい。