妊娠に至るまでにはパートナーである男性の協力が必要不可欠です。
当然のことながら男性の生殖機能が正常に働いていないと、不妊の原因となることがあるのです。
実は、男性が不妊の原因になるのは女性と同じくらいの確率なのです。
男性の生殖能力は、女性が閉経によって妊娠する能力を失う年齢に比べると、多少長くなっていますが年齢を経ることで男性の生殖能力は落ち、若い男性の精子よりも機能が衰えることが分かっているのです。
男性が不妊の原因となっている場合、その多くは精子の機能の異常にあると考えられています。
精液に含まれる精子の数が通常よりも減少傾向にある場合や、その精子の運動能力が低いと、不妊の原因となることがあるのです。
最近では環境問題による精子の減少や精子の能力の低下が叫ばれていますし、性交渉を行う上で射精することが困難である場合や、悪化すると性交渉を行うことができなくなるケースもあるようです。
これでは妊娠は望めません。
これらの原因は生活習慣から過度なストレスなどのものから、過去のトラウマなど、深刻なものであることも少なくありません。
その場合には薬で解決するよりも、カウンセリングなどが効果的と言えます。